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国循サザン事件―0.1%の真実―

国循官製談合事件の容疑者として起訴された桑田成規さんを支援します

動画配信【国循官製談合事件の解説】桑田さん解説その16

国循サザン事件-0.1%の真実-無罪を訴える桑田成規さんを支援する会です。

これまでこちらのブログで公判の傍聴録や、桑田さんご自身の解説などを公開してまいりましたが、2018年3月に予定されております判決まで、動画配信も併せて行うことにいたしました。

支援する会からご質問をさせていただき、桑田さんご自身に経緯や解説、桑田さんのみが知る真実などを語っていただきます。

今回桑田さんが逮捕・起訴されることになった事件について、みなさまにも「真実はどこにあるのか」を考えていただき、引き続きご支援をお願いできればと思います。

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国循官製談合事件(国循サザン事件)解説その16


国循官製談合事件(国循サザン事件)解説その16

以下に記事全文を掲載いたします

赤川》システムスクエアと契約に至らなかったということで、また同じように入札をされたのか、それとも他の入札に参加していたところが契約交渉されたのか、そのへんはどうなったのですか?

桑田》その入札自体も「不調」と言いまして、もう取りやめといいますか、それ以上はしないということになりました。ただ時期がですね、契約の時期としては年度末ギリギリになってしまっていたので、いくつかもうどうしてもやらないといけないというものは、当時の現行業者であったダンテックと随意契約という、入札をせずに交渉だけで価格を決めて契約をするというやり方をしまして、それで残りについてはもう1度入札を時期をずらしてやり直すということになりました。

赤川》入札の方法については同じようなものですか?

桑田》方法を変えました。それまでは価格が安ければ安いほどいい、一番安い者が落札する、という方式*1だったんですけども、次は公募型企画競争といいまして、価格に加えてプレゼンテーションをしていただいて、そのプレゼンテーションの評価とあわせて、最も良いところを決めるというやり方になりました。

赤川》ここについては検察の主張は、ダンテックの社員さんが作られた、そのプレゼンテーションの資料に対して桑田さんが指導・アドバイスをして、ダンテックを有利に持っていったのではないかというようなことだったんですけれども、桑田さんにはそのような意識はあったんですか?

桑田》いえ、それはなかったです。というのは、そのプレゼンの資料を作っていて実際にプレゼンを担当したダンテックの社員の方というのは、国循に常駐していたダンテックの担当者だったんですね。彼の役割というのは、日々私といろいろなコミュニケーションをして、国循のNCVCネットの業務をうまくやっていく、そのリーダーの役割をしていたんですけれども、そういう意味で非常に私とのコンタクトが頻繁にあった。

入札があるからといって、そのコンタクトをやめるわけにもいかないし、当然にいろんな業務について彼から相談を受けて、私が何かを言ったりとか、あるいは国循として何を今後整備していくかとか、そういう話は彼と毎日していたんですね。ですので、その中でそのプレゼンに関することが混じっていたとしても、それは私には分かりえないというような状況でした。

赤川》そうすると桑田さんの印象としては、そのダンテックの社員がプレゼンテーションの資料をわざわざ桑田さんのところに持ってきて、尋ねてきたいう印象は受けてなかったんですか?

桑田》それはないですね。プレゼンテーションの内容というのは、国循のNCVCネットの整備計画に関することも含まれてるんです。それはまさに私がその担当者と日々話している内容そのものも含まれますので、どこまでがその担当者にとってプレゼンに使う部分なのか、普段の業務に使う部分なのかというところの区別が非常に難しい状態ですね。

だから、日常の業務上の必要性に応じて私が話していることの中に、その担当者がヒントを得て、プレゼンの資料を作るということは当然にあることだと思うんですが、その境界線といいますか、彼がそのプレゼンの資料持ってきて、これどうですかね、ということはもちろんないですので、そこの区分というのは非常に難しかったということになります。

赤川》他の見方をしてしまえば、やっぱり現行の業者さんが有利だよねっていう言い方になるのかもしれないんですけれども、そこも、公判中に最後の方で出てきましたけど、(ダンテック側は)企業努力としてより良くしようという姿勢で臨んでおられたっていうことを訴えておられたと思うんですけれども、桑田さんとしても業務の一環で、より良くしていこうというところの思いからの話し合いを積み重ねたという感じですか?

桑田》業務ですので、当然、現状を維持するということと、どんどん良くしていく改善との二つをやらなくてはいけないわけです。特に計画を立てるというのは非常に重要で、予算を伴うこともありますので、あらかじめその年度の中でどんなことをやっていくのかということを決めるというのは、私にとって非常に重要な業務でありましたね。そういったところをやるのは当然であると思います。

動画配信の公開を繰上げ、2018年1月21日(日)にその16以降の公開を予定しています。

動画は以下の再生リストで最初からご覧いただくことも可能です。

www.youtube.com

※判決は2018年3月16日(金)9時45分〜大阪地裁の予定です。

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桑田さんを支援する会では、桑田さんの冤罪をはらすべく動いています。

公判を傍聴するたびに、0.1%を証明する真実が見えてきます。

ぜひご一緒に、その真実を確かめてください。

支援する会へのお問合せはこちらから受け付けております。

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*1:最低価格落札方式