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国循サザン事件―0.1%の真実―

国循官製談合事件の容疑者として起訴された桑田成規さんを支援します

動画配信【国循官製談合事件の解説】桑田さん解説その5

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国循サザン事件-0.1%の真実-無罪を訴える桑田成規さんを支援する会です。

これまでこちらのブログで公判の傍聴録や、桑田さんご自身の解説などを公開してまいりましたが、2018年3月に予定されております判決まで、動画配信も併せて行うことにいたしました。

支援する会からご質問をさせていただき、桑田さんご自身に経緯や解説、桑田さんのみが知る真実などを語っていただきます。

今回桑田さんが逮捕・起訴されることになった事件について、みなさまにも「真実はどこにあるのか」を考えていただき、引き続きご支援をお願いできればと思います。

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 国循官製談合事件(国循サザン事件)解説その5


国循官製談合事件(国循サザン事件)解説その5

以下に記事全文を掲載いたします

赤川》その16日に手元にきた入札に関する資料に、体制表も付いていたと?

桑田》そうですね、資料はかなりボリュームがあるので、その中に体制表も入っていたということになります。

赤川》その日はそれをどこかにしまわれて帰られたんです?

桑田》そうですね、まず3月16日の業者さんの締め切りが、たしか5時だったと思うんですね。その締め切りが終わった後に、事務の方が私のところへ持ってきた。

私は実はその日は6時から近隣の最寄駅で食事会をする予定があったので、その短い時間の間に受け取ってこれ問題ないよっていうことを事務の方に伝えた。

終わった後は自分のデスクのそばのキャビネットにその資料をしまってすぐに出かけたという流れになります。

赤川》机の上に置いていかれたということはない?

桑田》そうですね、自分の資料だったら、自分が見た分厚いものがそのまま残ってるんだったら、それはもちろん19日にわかるんですけども、一旦しまったものであるし、その中の一部だけですね。

もともと資料はたぶん何十枚、何十ページかあるんですけども、体制にかかる部分は3枚組になっていまして、その3枚組がホッチキスで止められていたと。

そのうちの2枚だけが19日の朝に置いてあったということなので、私としてはそれが同じものだという認識は全くなかったです。

赤川》そこなんですよね、ずっと食い違う点ではあるんですけれど、桑田さんはもともと16日にもらったものは片付けて帰っていて、机の上に置いては帰らなかったということですね。

でも19日の朝にいったら、その体制に関わる資料のうちの2枚は机の上にあって、だから依頼していたものだなと思ったということなんですよね?

桑田》そうですね、はい、しかも体制表のフォーマット、書き方もですね、右上に日付が入ってるんですけども、平成24年3月時点という表記になってるんです。あ、もしかしたら2012年3月時点だったかもしれませんけど、いずれにしてもまさにその時なんです。

資料を見たのが平成24年の3月19日で、まさに3月時点という日付が入っていたので、間違いなくそうだと思ってそのまま高橋さんにお送りしたということになります。

赤川》でも、それがまさに16日に見た体制表と同じものであったということなんですか。

桑田》そうですね事後的に検察官からも資料を示されて、同じじゃないかと言われて、たしかにこれは同じ、そこに関しては事実としては争いがないんですね。

赤川》その時間的な桑田さんの動きも裁判の中ででてたんですけども、かなりお忙しくされてる中で、見たのはじっくりではない感じですか?

桑田》そうですね、16日の話ですよね?受け取ったのが5時より後っていうことがはっきりしていますし、私は実はその前に大阪大学に所用で出かけていて、帰ってきたばっかりなんです。

しかも6時の食事会に出なきゃいけないということで、非常にバタバタした中で見ているということと、もう1つは、そもそも本来業務でないというか、私はNCVCネットの担当ではなかったんですね。次年度からはもちろん担当にはなるんですけども。

電子カルテを主な業務としていた中でですね、審査とはいえ業者さんが入札に参加していいかどうかっていうレベルの判断をするのにですね、じっくりと資料を見るという必要も元々ないんですね。

ですので、16日に見たものしかも膨大な資料の中の2ページというのは、記憶には残っていなかったというのが実情です

赤川》19日に関しても、じっくり前のを引っ張り出そうとかいう時間はなかったんですか?

桑田》もしそれが、少しでも前見たのと同じだっていう引っかかりがあれば引っ張り出すというきっかけにはなったと思うんですけども、まさにこれはもう頼んでた現行のものだと、その時に思い込んでしまったので、そういったものを調べるっていうのはことは思いつかなかったんですね。 

赤川》ここは難しいところになるんですけれど、検察の主張としては、机の上に置いたっていうことを誰も証明できないから、自分で資料を取り出して、それを故意に送ったんだろうっていう主張の繰り返し。

桑田さんとしたら片付けて帰ってるし、誰かが置いたんであろうと。依頼してたからそれがきたんだろうと。そこのどっちもカメラが付いてるわけじゃないし、はっきりはしないけれども、そこはすごく食い違っている。

《桑田》そうですね、まさに検察としては、有罪にするための証拠として、同じものを送っていると。しかもそれが故意でなければ、間違ったという、実際間違ったわけですけども、そういうことになってしまうと犯罪にならないんですね。

ですのでどうしても、私が故意にやったということを検察側としては立証する必要があると。

こちらとしては、事実、故意ではないのでそれは故意ではありませんと言うんですけども、ともにその決定的な証拠がないところなんですね。

故意であるかないかっていう証明は実は非常に難しくて、それは私の内面に関わる部分で、もしかしたらカメラが付いててもわからない部分ではあると思うんですけども、そういったところで互いの主張が食い違いが出ているということになります。

動画配信の公開を繰上げ、2018年1月7日(日)にその9までの公開を予定しております。

 

※判決は2018年3月16日(金)9時45分〜大阪地裁の予定です。

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桑田さんを支援する会では、桑田さんの冤罪をはらすべく動いています。

公判を傍聴するたびに、0.1%を証明する真実が見えてきます。

ぜひご一緒に、その真実を確かめてください。

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