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国循サザン事件―0.1%の真実―

国循官製談合事件の容疑者として起訴された桑田成規さんを支援します

動画配信【国循官製談合事件の解説】桑田さん解説その3

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国循サザン事件-0.1%の真実-無罪を訴える桑田成規さんを支援する会です。

これまでこちらのブログで公判の傍聴録や、桑田さんご自身の解説などを公開してまいりましたが、2018年3月に予定されております判決まで、動画配信も併せて行うことにいたしました。

支援する会からご質問をさせていただき、桑田さんご自身に経緯や解説、桑田さんのみが知る真実などを語っていただきます。

今回桑田さんが逮捕・起訴されることになった事件について、みなさまにも「真実はどこにあるのか」を考えていただき、引き続きご支援をお願いできればと思います。

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 国循官製談合事件(国循サザン事件)解説その3


国循官製談合事件(国循サザン事件)解説その3

以下に記事全文を掲載いたします

赤川》国循官製談合事件、通称国循サザン事件において起訴・逮捕された桑田成規さんを支援する会の赤川です。2016年4月初公判2017年12月に結審され、それまでに34回の公判が行われました。これから2018年3月に予定されております判決までに動画のほうで事件についての解説などをさせていただこうと思っております。

桑田》そうですね、今おっしゃった2012年の1月に電子カルテが導入して一応これはうまくいきました。2012年4月からのそのNCVCネットの業務の入札が3月にあったんですね。ですので2ヶ月ぐらいの間あったかなとういことになりますね。ただ電子カルテの業務は入れたら終わりというわけでなくて、当然入れてからも色んな問題が起こるのでフォローアップなどをするために私のメインの業務はやはり電子カルテのほうであって、2012年の4月から電子カルテとNCVCネット両方するとそういう体制になるということだったんですね。

赤川電子カルテのほうは年度途中でもあったし、NECさんがずっとそのままやられてスタートしたということで、NCVCネットのほうでは今回一緒に起訴された高橋さんのところのダンテックが参入されたわけですけれども、それはなにか関係が、というか、やっぱり他の業者さんに入ってもらいたいということだったのか、たまたまだったのか、なにかありますか?

桑田》そうですね、もちろん入札するので競争原理が働かないと駄目なんですよね。ただ入札しましたNECさんしか応募しませんでした。これは一社応札と言うんですけど、前年度、実際そういう形だったんですね。それを繰り返すのはやっぱりよろしくないだろうということは意識としてありまして、ですので可能性がある業者さんに参加しませんか、ということを声かけをしたということは確かにありました。で、ダンテックさんだけでなく何社か私が鳥取大学にいた時に知り合った業者さんとかにも声をかけさせていただいて、何社かに入ってきていただくという形にはいたしました。

赤川》最終的にダンテックさんかNECさんかみたいな話だったんですけどもそれ以外のところでも一応入札に関係してるんでしょうか?

桑田》そうですね。入札を行うにあたっては入札公告という手続きを行いまして、その時点で仕様書を公開して、みなさんに、参加する業者さんありますか、ということを聞くタイミングになるんですけれども、それを見て来られた業者さんというのは5、6社おられて最終的には内容を見て辞退された方もおられたので、残ったのは入札に関して言えばNECとダンテック2社になったということになります。

赤川》ダンテックさんは鳥取大学時代にもお仕事を一緒にされた?

桑田》そうですね。はい鳥取大学でも主にネットワークシステムの新規の設計であるとか、そういうところでお願いをしたという実績がありました。

赤川》裁判の中で何回かお話があって、NECさんなんかは本当に大手超大手の会社さんで、ダンテックさんはいわゆる小さな会社になると言われてたんですけれども、国循の中でお仕事をされるのはダンテックさんは初めてだったんですか、その時に入札に参加されるのは?

桑田》入札に参加するのは初めてだったと思いますね。ただ私が赴任してきて、電子カルテの関係でいくつかネットワーク関係のお仕事があったんですけども、それは入札より前にいくつかお願いはしていました。

赤川》次からのお話になると思うんですけども、ダンテックさんも入札に参加されるにはあたっては、相当悩んで決意をしてそれでも頑張ってみようということにされたということだったんですけれども、やはり大きな組織の中で入札に参加するっていうのは相当な決意がいるようなレベルのものですか?

桑田》そうですね。入札に参加するっていうのは、実は参加資格をクリアすれば誰でもできるんですね。今回の入札に関して言えば、いわゆる官公庁の入札の資格を持っていれば入れると。ダンテックさんももちろん持っておられたんですね。

で、難しいのは、今回はこの事件の対象となった入札と言うのは、システムの導入ではなくてシステムの保守なんですね。つまり、今あるシステムの保守、つまり面倒をみると。運用・保守ですので、実際オペレーションもして面倒もみるということなので。じゃあ今あるシステムが一体どこのメーカーが作ったものなのか、今業務をしてるのはどなたなのかっていうそこが一番大きな問題というか、新規参入の障壁となるところなんですね。

今までの流れでいいますと、入ってるシステムはNEC製でその運用・保守をしているのもNECという状況だったんです。それがずっと長年続いてきたと。その中で新規参入の業者さんが入札に勝つというには、やっぱり相当な努力がいる。つまり、請け負って、できませんってわけにはいかないので、まず現行の業務がどんなものなのかときちんと知らないといけないし、そのために当然赤字がでないようにコストも積算して適正な価格を入れると。しかもそれがおそらく対抗となる現行業者さんよりも低くないと勝てないということですので相当準備がいるかなというふうには思いますね。

 

次回の動画配信は2018年1月10日(水)を予定しております。

 

※判決は2018年3月16日(金)9時45分〜大阪地裁の予定です。

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桑田さんを支援する会では、桑田さんの冤罪をはらすべく動いています。

公判を傍聴するたびに、0.1%を証明する真実が見えてきます。

ぜひご一緒に、その真実を確かめてください。

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