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国循サザン事件―0.1%の真実―

国循官製談合事件の容疑者として起訴された桑田成規さんを支援します

控訴審第1回公判期日が決まりました(1月24日(木)14時~大阪高裁)

日時:1月24日(木)14時-15時

場所:大阪高裁 2階201号法廷

国循官製談合事件の控訴審がいよいよ開始されます。当方弁護団郷原信郎(主任),高見秀一,新倉栄子,我妻路人各弁護士,高橋弁護団は秋田真志(主任),水谷恭史,高橋早苗各弁護士,の超重厚編成で第2ラウンドに挑みます!

控訴審では,主として「仕様書に記載を追記した結果,入札参加のハードルが高くなったことが入札の公正を害すべき行為なのか」について徹底的に争います。これは医療情報システムのみならず,情報システム全般にかかる入札の考え方に大きな影響を与える裁判となります。

私は,「一般競争入札において,発注者は,《最低限の仕様のみ》を記載しなくてはならない」という,常識外れの馬鹿げた主張を繰り返す検察を許すことは絶対にできません。第1審では,裁判所も,入札の実務や実態について素人同然であり,検察の主張を追認した第1審裁判体も,結局は,同じ穴の狢でした。私は,自分が体験した馬鹿げた悲劇を繰り返したくはない,と,心から願っています。

本公判では,控訴趣意書に沿って第1審判決の問題点を主張し,検察の答弁書に表れた彼らの主張の不備・不合理性について意見陳述します。

201号法廷は,大阪高裁では一番広い法廷と聞いております。おそらく席は十分にあると思いますので(笑)どうぞ傍聴にお越しください。
公判後,記者会見を行う予定です。

なにとぞよろしくお願いいたします。(桑田)