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国循サザン事件―0.1%の真実―

国循官製談合事件の容疑者として起訴された桑田成規さんを支援します

《ソサイエティサイエンスジャーナル》(インターネットラジオ『レディオ与一』)に出演しました(4:最終回)

 岡山県井原市発のインターネットラジオ局『レディオ与一』の《ソサイエティサイエンスジャーナル第548回》に出演いたしました。番組の許可を得て、番組内容の文字起こしを本ブログに公開いたします。(全4回のうち第4回目)

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《ソサイエティサイエンスジャーナル》(インターネットラジオ『レディオ与一』)に出演しました(3)

岡山県井原市発のインターネットラジオ局『レディオ与一』の《ソサイエティサイエンスジャーナル第548回》に出演いたしました。番組の許可を得て、番組内容の文字起こしを本ブログに公開いたします。(全4回のうち第3回目)

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《ソサイエティサイエンスジャーナル》(インターネットラジオ『レディオ与一』)に出演しました(2)

岡山県井原市発のインターネットラジオ局『レディオ与一』の《ソサイエティサイエンスジャーナル第548回》に出演いたしました。番組の許可を得て、番組内容の文字起こしを本ブログに公開いたします。(全4回のうち第2回目)

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《ソサイエティサイエンスジャーナル》(インターネットラジオ『レディオ与一』)に出演しました(1)

岡山県井原市発のインターネットラジオ局『レディオ与一』の《ソサイエティサイエンスジャーナル第548回》に出演いたしました。番組の許可を得て、番組内容の文字起こしを本ブログに公開いたします。(全4回のうち第1回目)

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国循サザン事件 当事者が語るミニセミナーを開催します

国循サザン事件-0.1%の真実-無罪を訴える桑田成規さんを支援する会Nです。

このブログでは、2017年12月21日結審され、2018年3月16日(金)に判決予定の国循官製談合事件(「国循サザン事件」)について、事件の解説や公判の傍聴録などを公開しています。

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動画配信【国循官製談合事件の解説】桑田さん解説その20

国循サザン事件-0.1%の真実-無罪を訴える桑田成規さんを支援する会です。

これまでこちらのブログで公判の傍聴録や、桑田さんご自身の解説などを公開してまいりましたが、2018年3月に予定されております判決まで、動画配信も併せて行うことにいたしました。

支援する会からご質問をさせていただき、桑田さんご自身に経緯や解説、桑田さんのみが知る真実などを語っていただきます。

今回桑田さんが逮捕・起訴されることになった事件について、みなさまにも「真実はどこにあるのか」を考えていただき、引き続きご支援をお願いできればと思います。

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国循官製談合事件(国循サザン事件)解説その20


国循官製談合事件(国循サザン事件)解説その20

以下に記事全文を掲載いたします

赤川》私が支援する会として関わらせていただくようになって、最初に伺ったことで1番印象的だったのは、ないことを証明することがこれほど難しいことか、ということをおっしゃったことなんです。たしかに24時間365日カメラが付いて監視してるというような状況で生活はしていないなかで、非常に難しいことなんだなというふうに思ってはいるんですけれども、桑田さんもそのへんについては何か思うことがありますか?

桑田》そうですね、今回、本当に私の内面に関する立証が多かったですけども、初めの入札でいうと、体制表を送ったのが故意だったかどうかということは、本当にカメラが付いていてもわからない話だと思うんですね。もし、何か故意であったという証明があるとすれば、それは1つの書類なり証言なりがでてくればそれで証明ができるわけですけど、故意でないというためには、あらゆる可能性すべてを尽くして、どれもないと、全くない、ということを証明しなくてはいけないので、本当に難しい、というか無理なんですね。いわゆる悪魔の証明と言われるものなのです。

だから、やっただろう/やってないという応酬をですね、検事と被告人、当時被疑者でしたけど、やっていくなかで、やってないことをどうやって検事にわかってもらえばいいのかなということを、本当に考えたんですね。行き着くところは、結局、もし私がやったとすれば、故意であったとすれば、こういう行動は取らないはずでしょう、といったところで証明していくしかないということなんですね。

だから、入札1でいえば、わざわざ見積書を持ってるのに、なんで体制表を送るんですかと。そんなことするはずがないでしょうと。ダンテックさんに肩入れして送ったというならそうでしょうと。そんなことをずっと主張していたんですけども、検察はそういったことは見ないんですね、評価しない。とにかく私が故意であった、故意にやったということを見つけようとして、一所懸命、証拠を調べているわけなんです。

蛇足になりますけど、取り調べの最中は、検事がメモを取ってるんですね。しかも、たぶん後で消すんだと思うんですけど、鉛筆と消しゴムを用意してですね、白紙の上に色々書いているのが見えるんですけど、私がちょっと有罪方向に触れるような話をすると、一所懸命、鉛筆を走らせる。

かたや、さっき言ったように、いや故意でないですよと、なぜならこうじゃないですか、という話をしてる時は全くメモを取らない。だから検察官の態度っていうのももちろんありますけども、そもそも構造的に、ない、やってないということを証明するのは本当に難しいことだなと。しかも、その「基本的にわかってもらえない」という立場が、被疑者であり被告人であるということで、そういう難しい戦いを強いられるというのが現実だなというのがよく分かりました。

赤川》本当に最後に高橋さんも涙ながらに訴えておられたんですけれども、桑田さんにしても一所懸命仕事に打ち込んで真面目にやってきて、日常生活を送っていても、ある日突然起訴されるってことが起こり得るわけですよね。そのようなことは誰しもあることであって、こうやって見てくださっているみなさんにもいつ起こるかわからないっていうことであると思うんです。なので、こうしてお伝えするなかで知っていただいて一緒に考えていただければと思っているんです。

これから3月に判決が予定されています。あと2ヶ月ちょっとになるんですけれども、最後まで頑張って支援していけたらと思いますので、よろしくお願いします。

桑田》はい、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

動画配信の公開を繰上げ、2018年1月21日(日)にその20までの公開いたしました。

動画は以下の再生リストで最初からご覧いただくことも可能です。

www.youtube.com

※判決は2018年3月16日(金)9時45分〜大阪地裁の予定です。

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桑田さんを支援する会では、桑田さんの冤罪をはらすべく動いています。

公判を傍聴するたびに、0.1%を証明する真実が見えてきます。

ぜひご一緒に、その真実を確かめてください。

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動画配信【国循官製談合事件の解説】桑田さん解説その19

国循サザン事件-0.1%の真実-無罪を訴える桑田成規さんを支援する会です。

これまでこちらのブログで公判の傍聴録や、桑田さんご自身の解説などを公開してまいりましたが、2018年3月に予定されております判決まで、動画配信も併せて行うことにいたしました。

支援する会からご質問をさせていただき、桑田さんご自身に経緯や解説、桑田さんのみが知る真実などを語っていただきます。

今回桑田さんが逮捕・起訴されることになった事件について、みなさまにも「真実はどこにあるのか」を考えていただき、引き続きご支援をお願いできればと思います。

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国循官製談合事件(国循サザン事件)解説その19


国循官製談合事件(国循サザン事件)解説その19

以下に記事全文を掲載いたします

赤川》公判の中で何度もあったんですけど、記憶喚起でメールが出てくるとか、色々資料が出てくるとかとていう感じだったんですけれども、このことについては何かありますか?

桑田》そうですね、実際この事件が起こったのはかなり前のことなので、細かなことを覚えてるかというと、なかなかそれは覚えていないことが多いんですね。それでそういった記憶喚起のための書類なりメールなりがあれば、それを手がかりにして、あの時はこうだったなということを思い出せる。そういう意味で、そういう記憶喚起のための書類は、非常に重要だと思うんですね。

今回、論告で検察は、私の供述が、ある部分は非常に詳しく、別の部分はあいまいというのは不自然だ、不合理だ、だから私が嘘をついているのだということを多々主張してるわけなんです。しかし、それはそもそも当たり前の話だと私は思っています。

そもそも日常生活の中で、業務でやっていたとしても、全てのことを覚えているっていうのはまずないと思うんです、よっぽど記憶に残るようなイベントがないかぎり。そういう状況の中で、メールなどでわかる部分と、まったく何もなにもなくてわからない部分というのが出てくる。当然、まだらになるんですね。

今回のケースでいうと、やはりメールとか、自分の作った資料がパソコンに残っていて、作成日時なんかがわかればですね、これはあの時作ったものだというのがわかる。それで色々記憶をつなぎ合わせていくことができる部分、かたやできない部分があるんですね。そういうところで、当然、記憶に濃淡が出てくるのは当たり前のことであって、それがまだらになっているからおかしいという主張をすること自体、それはそちらの方がおかしいんじゃないかというふうに私は言いたかったのです。

赤川》最終の意見陳述の中で桑田さんが、検事たちが真実に向き合おうとしないことに非常に驚いたというようなことを言われたんですけれども、そのことについてお聞かせください。

桑田》元々検察官というのは、有罪の立証に必要な証拠だけを裁判に出していいということが認められているんです。つまり、全部の証拠を出してこなくていいんです。そうすると、事実認定において判断の材料となるものが非常に偏っているんです。そのなかで有罪無罪を決めるということになると、当然有罪が出やすいですね。

だから、本来は、有罪の立証に必要な証拠と、立証に必要でなくても無罪を示しうる証拠も出していくべきだと思うんです。それをすべて見た上で裁判官に判断してもらうというのが、本来の話であって、科学的な事実の決め方のうえではそれが絶対に必要だと思うんですね。

ところが現状はそういう制度になっていないし、検察官自身も、実際にこれは私が担当の検事から言われた言葉なんですけども、有罪に見えるものがあればそれは有罪にすると。つまり、その時点でビデオカメラが回っているわけでもなければ、誰も客観的に見ている第三者がいないということになれば、誰にもわかりようがないんだから、わかっている事実で判断するしかない。それが有罪を示すものであれば、当然それは有罪にするということだったんですね。

それは非常に違和感がある言葉でした。つまりそもそも有罪にみえる――これを「有罪方向」という言い方をしますが――、有罪方向の証拠だけを見て集めるようなことをしている人たちが、無罪方向の証拠をきちんと評価するかというと、そうではない、そういうことをそもそもしないということを言ってるのに等しいんだと思うんですね。有罪に見えるものがあればもうそれは有罪。いくら無罪に見えるものがあったとしてもそれはカウントしないということになりますので、そこを考え方として改めていただきたいと思うんですね。本当の事実を確定させるには、有罪方向、無罪方向、両方必要であるというようなところがきちんとわかってほしかったということです。

実はこの公判の担当検事は、捜査の主任検事であった、同一人物だったんですけれども、意見陳述の最後で、私がその方に対してのメッセージということで、なぜ彼らが捜査をしても真実にたどり着けなかったのかということを考えてみてほしいとを言ったんです。私は、彼らが全ての証拠を把握していなかったと思うんですね。公判で証人の方々に対して、弁護側の尋問の際にはかなり詳しい書類などを示したんですね。それは本当に膨大な電子データの中から見つけてきたもので、おそらく検察側は捜査段階で全てそれを知っていたかというと、そうではなかったというふうに思えるんですね。だからおそらく驚いたと思います、まさかあの証人にこんな書証が残っていたのかとか、こんなメールをしていたのかということが、いくつか出てきたかと思うんですね。

もし彼らがそれを捜査段階で知っていれば、おそらく事件の見方っていうのは変わってきたんではないかな、とすら思えるんものなんですね。ではなぜ彼らがそれができなかったのかというところを問題にしたいと。

つまり、今回の事件は、私がターゲットであって、贈収賄の事件として仕立てたかった。そうするためには、やはり私という人物が必要であって、私を中心に事件を組み立ててたんですね。そうするといろいろな証拠を見るときに、どうしても私の関係のものだけを見ていたのだと思うんです、メールにしても書類にしてもですね。そうすると私に繋がっている部分のメールはきちんと見るけども、関係者の国循の職員の方々、事務の方々とか、前任者の方とかのメールとうのは、それほどきちんと見ていないのです。私との繋がりでは見ますけど、単体としてその方が一体どういう仕事を過去にされてたとかいうのはおそらく評価してなかったんではないかなと。

そこに先入観があったと思うんですね。だから彼らがそういった先入観を捨てて、本当に有罪に見えるものも無罪に見えるものも、きちんと評価しようという立場にたったならば、おそらく弁護側が気づいたであろう、その証人の方々の過去の色々やっていたこと、そういったものも当然に気づいたはずです。それができなかったということですね。だからそういう証拠の扱い方というか、事実の認定の仕方というか、そういったところでやはり誤りがあってそれが、冤罪を生んでいる、生みうるということです。やはりそれをきっちりと認識してほしいと。

だからあえて意見陳述の場で、その公判担当の検事に、なぜ真実にたどり着けなかったのかよく考えてみてほしいと、そしてそれを次の事件とか捜査に、私以外のところでも活かしてほしいというふうにメッセージとして伝えました。

動画配信の公開を繰上げ、2018年1月21日(日)にその20までの公開予定です。

動画は以下の再生リストで最初からご覧いただくことも可能です。

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※判決は2018年3月16日(金)9時45分〜大阪地裁の予定です。

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桑田さんを支援する会では、桑田さんの冤罪をはらすべく動いています。

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ぜひご一緒に、その真実を確かめてください。

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